たまごかけごはんシンポジウム2009
10/24・25に第5回たまごかけごはんシンポジウムが開催されました。
24日には、今年から「たまごかけごはんシンポジウムモニターツアー」が催されましたので、そのツアーに参加してきました。
ツアーでは、雲南市吉田町にある「菅谷たたら」と「鉄の歴史博物館」の見学した後、宿泊先で開催される「夜楽(やがく)」に参加することができました。
まずは、集合場所の清嵐荘を出発し平成20年のしまね景観賞の大賞にも選ばれた「菅谷たたら」を見学しました。「たたら」とは、製鉄を行うところです。ここは日本で唯一現存するたたらなんだそうです。そのため県外からも観光客が多く訪れるようです。
たたらで「ふいご」を使って空気を送る仕事をする人を「番子(ばんこ)」と呼ぶそうです。重労働のため、大勢の人が交代でやったことから「かわりばんこ」の語源にもなったという話です。

「菅谷たたら」の次に向かったのは「鉄の歴史博物館」です。先ほど訪れや「菅谷たたら」で聞いた説明をより詳しく、説明していただけるところです。また、館内にはたたらを再現したときの貴重な映像をみることができます。

鉄の歴史村HP
http://www.tetsunorekishimura.jp/meguri4.htm
「鉄の歴史博物館」を見学後は、宿泊先となる清嵐荘へ。夜の7時から夜楽は始まります。夜楽では、郷土料理にお酒を食しながら、講演や神楽を愉しみます。今回は約50人くらいの参加者があったようです。
講演では藤岡大拙氏がヤマタノオロチの話を講演されました。独自のユーモア溢れる開設で、会場笑いで沸かせます。その講演の後、地元の神楽団による「ヤマタノオロチ」の神楽を拝見しました。

25日には、吉田町で第五回日本たまごかけごはんシンポジウムが開催されました。
天候にも恵まれたくさんの方が会場に押し寄せました。吟味会場では、たまごかけごはんを味わおうと、長蛇の列がいつまでも続いていました。

また、この日は、アニメで活躍中の「島根スーパー大使」こと吉田くんに雲南市からは特別住民票が交付、島根県からは、感謝状が贈呈されました。







